All About Us
3週ほど前ですがベルリナーレにて"ぐるりのこと。"見ました。主演リリー・フランキーの斜め後ろの席で。映画がはじまる直前に彼が目の前に立っていて驚き。普段有名人の顔とかあまり覚えないしすれ違ったりしても気づかない方ですが前日映画をチェックしてた甲斐ありすぐに気づきました。一回目の上映だったらしく舞台挨拶がありお得な気分。ただリリーフランキーって名前で紹介されるのに英語通訳がいるってのもなんか変な物で。。挨拶でシックに受け答えしてたのには"東京タワー オカンとボクと、時々、オトン"からのイメージとは別人。

映画の内容とても良かったです。140分という少々長丁場でさすがに2時間過ぎたあたりでまだ行くかと思うものの終わった後に長いとは感じさせない。90年代の若い男女の結婚生活という題材を過度にドラマチックにせず、それでいて退屈にせずにうまく描写してます。長いスパンで描写されるべき結婚生活を当時を騒がせた事件、裁判、それにバブル崩壊など時代の変化を扱うことでとても成功していると。監督の橋口亮輔は作品数ほど少ないが映画祭では常に高評価。要チェックやわ。

ちなみに"愛のむきだし"も見に行くがチケット完売で見れず。240分という超長丁場の映画だから人気無いだろうとタカをくくってました。。映画館行く前は長いしとビビって行くかどうか悩んでたけど見れないとなるとむしろ気になる。現在日本で公開中らしいから誰か見に行って感想教えてください。
# by see_more | 2009-03-01 07:27 | movie | Comments(2)
Heima
アイスランドを発つ際に空港で買ったmusicDVD。これがとっても良いんです。映像があることでSigurRosの良さがさらに引き出されているというか。向こうの世界に引き込まれる。この作品が特別なのかわからないけど、今後他のアーティストのmusicDVDなどもいろいろ見てみたいなと思いました。

ちなみにアイスランドは人口30万人ほどなのに驚くほど有名なアーティストが多い。Björk、SigurRos、mümといった独特な路線。海賊たちの末裔は音楽がお好きらしく、そんなアイスランドの音楽シーン(歴史?)をドキュメンタリーにしたscreaming masterpieceという作品も。ホームページに書いてある"音楽学校90校、合唱団員6000人、オーケストラ400以上"ってほんと凄い。音楽してない人の方が少ないんじゃないのか?
# by see_more | 2009-02-26 07:45 | music | Comments(0)
Iceland 20081231-20090102
31日。朝早くに起きバスツアーに参加。Nesjavellir(地熱発電所)、Gullfoss(滝)、Geysir(間欠泉)、Þingvellir(自然公園)のAlmannagja(地球の割れ目)と盛りだくさん。当初はレンタカーで行くことも考えたけど大雪でColdFeverみたいなことなったらやだなと思いふんぎれず。レイキャビックも意外と寒くないしやはりレンタカーかもとも思ったがバスツアーで正解。値段的にもかわらないし楽だしショップの割引券とかもついてきたし。それにしても町中は寒くなかったものの高地は寒いことなんの。滝では水しぶきもあるから至る所が凍っていてかなり危険だし。間欠泉は元祖のGeysir自体は活動中止中ということで見れなかったけど、他の確かStrokkurとか言うやつが見れました。4、5分に一回爆発。見てて飽きないけど寒くてじっと待ってられないです。地球の割れ目は名前の響きほど感動はなく、年に2、3センチ広くなっていってると言われてもねー、ハワイが日本に近づいてきてるみたいな?

ツアーから戻りご飯を食べつつ年越しに備えていると、9時ぐらいから町中でバンバンと花火がうるさくなってくる。11時過ぎに外に出てみるとHallgrímskirkjaの広場にはだいぶ人が集まっている。ここらが町中の一番高い丘の上で花火が一望できるため人が集まってくるっぽい。年越し30分ぐらい前から街の至るところで花火はヒートアップしそれから1時間ぐらいは鳴り止むことなく。経済破綻がなんのその、これでも去年より少なかったという話だから脅威。ベルリンの年越しもすごいけどそれはどちらかというと音だけうるさい爆竹や街をすっぽりと包む煙のすごさ。レイキャビックでは個人でやるには立派すぎるほどの花火をみんな惜しみなくあげてました。一段落したところでガイドに書かれていた町中にあるはずのボンファイアー(焚き火)を探しにいくが見つからず。探しに行くのが遅すぎたのか?で、どこかクラブにでも入ろうかと思うが手頃なところが見つからず帰ってなぜかテレビでやっていたスパイダーマンを見てしまった。初めて見たけどなかなか面白かったし。

1日。正月はやはり寝正月と言うことで昼過ぎまでごろごろ。今思えば旅行中にもったいなかったかも。。昼過ぎにツアーバスに乗りBlueLagoonへ。今回の旅のメインイベント、世界最大の露天風呂。この響きは温泉好きにはたまらない。しかし正直ぬるいし強風が頭を凍らせる。場所によって温度差があるため温かい場所を見つけるとそこから移動するのが苦痛だし。まぁそんなことを差し引いても、ごつごつとした岩場に囲まれ白く濁ったお湯で充たされた広大な温泉は魅力的。残念ながら今回の旅では常に天気は曇り気味でオーロラ観測はできなかったけど、この温泉に入りながらオーロラを見れたら浪漫的だなこりゃ。

2日。最終日。一度はロブスターにチャレンジしたかったけど年末年始ということもありタイミングがあわず、それでも一度ぐらいまともに外食しようと最後の昼食場を探す。普通のカフェに入り、魚介のパスタにスープを頼むが量が半端ない。おいしかったのだが出発時間もぎりぎりだったので残すはめに。。この日以外の昼飯も博物館のカフェでサンドイッチなどを食べてたけどたいがいおいしかった。アイスランドの食べ物の印象はかなり良いです。午後一のバスで空港に向かいベルリンへ。

今回は冬ということもありレイキャビックとその周辺しか見れなかったので今度は夏に行きたいと。アイスランドの誇る自然を堪能するには4駆で川を渡ったりって感じですかね。まぁ機会があればということですが。個人的にはアイスランドクローナ安が続いてくれれば良いんだけどなー、ってアイスランド人にしてみたらそれどころじゃないでしょうね。写真はコチラ
# by see_more | 2009-02-23 08:24 | travell | Comments(0)
Iceland 20081228-20081230
気づけば2月ももう終わりそう。しかしここの所ベルリンは雪続きだし寒いしで春はまだまだ遠そうですね。で、もうだいぶ忘れかけてしまっているけど年末旅行のアイスランドについて書いとこう。

28日。まず深夜に空港に到着しゲートを出る前に待っていたのはスーパーでお酒を買いまくるアイスランド人といった光景。ほぼ全員スーパーに行ったんじゃないかな。訳もわからずそれに続きお酒を買おうとするとレジの前に並んでた女の子が「もう一つ六本セット買えるよ」と注意してくれたのでワイン2本、ビール12缶と大量に購入。2パックで1つ分の料金かと勘違いしたけど普通に代金取られました。。アイスランドでは町中でお酒を売ってるところが限られてるためみんな空港で買うっぽい。バスで1時間ほどゆられ宿へ。キッチン付きのスタジオタイプ。5日滞在なので料理ができたほうがいいということで。毎晩パスタ作ってたような。。。

29日。朝はゆっくりして日の出とともに出発。午前11時ぐらい。外は思ったよりも寒くない。街をぶらぶらしてお店に入っては必殺物価チェック。やはり円高の影響もありだいぶ安く感じられる。ベルリンと良い勝負か。これが少し前まで2.5倍ぐらい高かったのかと思うと恐ろしい。と、ぶらぶら歩いていると街の中心をだいだい歩き切れてしまう。市庁舎で一休みしつつ少し町外れにあるPerlanという地熱発電所まで歩く。30分ぐらい?小高い丘の上にあるのでそこから街を眺めたり館内にあるサガミュージアムを見たり。ここの展示が異様に凝ってるというか不気味。アイスランドの伝説、歴史であるサガのワンシーンを確か蝋人形で再現。入場料すこし高かった気もするが45分ぐらいでさくっと見れるので結構おすすめではある。そこから宿に戻り近くにあるプールへ。室内の25mプールの方はそんな温かくなかったので入らず露天風呂コーナーへ。屋根の上なので少しスーパー銭湯な感じもあるけどとりあえず温泉堪能。ちなみに宿のシャワーからも温泉が出て硫黄臭い。

30日。この日は美術館巡り。レイキャビック美術館、国立美術館、国立博物館、さらにノルディックハウスを見学。国立博物館が良いです。1世紀ごとに分かれた展示でアイスランドの歴史がまるわかり。まぁだいぶ詳細忘れたけど見た後はアイスランド通な気になれる。ノルディックハウスはAlvaAalto作。全然知らなかったけど国立博物館の近くに変な建物があるので入ってみたらそこにあったパネルに書いてありました。やはり北欧って感じ。内部が白くて明るい。ちなみに日没は公式には2時とかとなっているが4時ぐらいまで明るい。ので結構日中外で活動できるが美術館などの閉館時間が早い。5時とか。むしろ室内は暗くなってから行きたいのに。暗くなってから町外れにあるショッピングモールへ。食料買い過ぎる。。。と、アイスランド前半はここまで。写真はこちら
# by see_more | 2009-02-22 04:14 | travell | Comments(0)
Copenhagen 20081226-1228
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。去年を振り返りつつ年末旅行スタート。手始めにまず4年ぶりのコペンハーゲンに。初日は夕方に移動してホステルで寝るのみ。

2日目は、DanishDesignCenterLouisianaMuseumOfModernArtOrdrupgaadMuseumへ。前者2つは4年前にも行ってたけど印象良かったのでもう一度。ルイジアナではたまたま"Managa"って企画展が。なんか変な企画展やってるなーと思いつつ見てみると、時代を代表する漫画や浮世絵、最新の手書きアニメアートなどしっかり楽しめました。敷地内の池の周りにはPerrault、Rossi、Erskineなどの作った小屋(KOLONIHAVENからの移築)が。Perraultのガラスの壁はどうやって中に入るのだろう?

Ordrupgaadの増築(新館?)はZahaHadid設計。ここは場所案内がとても不適切。人に聞いても閉まってるよとか言われるし。ネットで確認して開いてるのは知ってたんだけどね。人は親切なんだがバスの運転手に違う駅で降ろされるわで迷ったあげく閉館20分前にやっと到着。増築分はたいして大きくなく建物は十分見れたけど、元々あった建物の方はほとんど見れず。フランス印象派のコレクションは北欧一らしくしっかり見れなかったのが残念。建物としては黒いコンクリがあまりきれいに打たれてなかったのと、部分的に展示空間が狭く感じられ印象悪し。その後日本から来たNと合流しTivoli公園へ。歩き回ると距離感がつかめない。メルヘン効果か?

3日目。まずはDanishArchitectureCentreで無料展示だけ拝見してから、DanielLibeskindのDanishJewishMuseumへ。展示空間は王立図書館の一部で元のレンガのヴォールトにいろいろな方向に傾いた木板の壁。床も傾斜。Ordrupgaadと違って展示物が小さな物だったりデジタルがメインなので狭い空間も悪くない。小規模な展示って本当良いね。ベルリンのユダヤ博物館なんてほとんど展示見てないけど、ここの展示はしっかり見れました。いやいや今度ベルリンのもちゃんと見に行こう。

その後ぶらぶら歩き、ニューハウン、アマリエンボー宮殿、ローゼンボー城などをちら見。めちゃくちゃ寒いのに頑張った。凍えきった体を町中のデパートのカフェで暖め、さらにニューハウン前の広場にあったスケートにチャレンジ。5年ぶりぐらい。1時間40クローナと高くない。体動かせば寒さもへっちゃらなのでコペンハーゲンで寒かったらぜひスケートにチャレンジ。で、今回の旅のメイン、アイスランドへ飛ぶため空港へ向かう。写真はコチラ
# by see_more | 2009-01-06 10:02 | travell | Comments(0)
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