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休暇はロードスとコスへ。おいしいご飯と雲のない天気。いつもどおりギリシャはツーリストばかりのはずなのにぼったくろうとしない感が良いです。今回はビーチが半分、スクーターを借りて島を散策が半分。スクータは気楽にスタートしたり止まったりできる気分になれる。ちょっとバイクの免許が欲しくなったかも。
ロードスでの観光はまず聖ヨハネ騎士団ゆかりのロードスタウンの旧市街。ここ行くならロードス島攻防記読まなきゃ。今まで3、4回は読んだことあったけど大まかな内容以外忘れてた。砦についてとか詳しく描いてあるので観光の手引きになると。これ読むとコンスタンティノープルの陥落にレパントの海戦も読みたくなるんだけど、こちらもおおまかな内容以外ほぼ忘れてる。。塩野七生ってそうゆう傾向ある?アクロポリスのあるリンドスはまぁいわゆるギリシャの遺跡。高いところに登って大きな瓦礫をみると、よくもこんなところにこんなでかいもの作ったものだと感心。あと内陸部にあるチョウチョが飛び交う谷はちょっと想像と違ってた。一種類の蝶が大量に居るのって意外と気持ち悪いものなんだね。他にも遺跡やらがあってロードスはビーチ以外にも行けるところが多い。 ロードスもコスも南西の端のビーチが一番良さそうなのだが、島の北東の端ロードスタウンから南西の端Prasonisiまでは80km、2時間ぐらいかかりそうだったのでそこは断念。というかロードスは意外と広いのでスクータでの行動範囲は島の半分ぐらいが限界。距離があるならやはりレンタカーしなきゃ。ビーチは島の南側が波が穏やかで水温も暖かかった気がするので南がおすすめかと。てのはロードスタウンのビーチで島の先端を東側に回ると急に穏やかになるからそう思ってるだけか。リンドスの湾になってるビーチも特別な感じがして良いけど狭くて人が多いのでリンドス・ロードスタウン間のどこかしらのビーチのほうが広々ゆったり。 コス島はロードスよりぐっと小さく端から端まで40キロ程度、コスタウンもコンパクトで観光しやすい。町中に遺跡が散らばってる感じ。医学の父ヒポクラテスの生地として有名で旧アゴラの端には彼がその下で教えを説いたとされる木が。ほぼ枯れてますが。。コスにも聖ヨハネ騎士団の砦がある。ロードスとは違い街を囲う形ではないので廃墟というか遺跡ですな。 コスタウンより10km程度の南側ビーチAgios Fokasにはなんと温泉が湧いている。一部のみ岩で囲まれた部分があり海水と混ざることで適度に温度調節されている。でもしっかり熱い感じ。ここに行くにはだいぶ坂を上ったところでスクータを止め、そこから歩いてビーチまで降りて行かなければいけない。街からチャリで来てる人がだいぶ居たけどかなりの運動になると思います。ビーチ自体は小さく人の出入りが激しいので長居は無用。コス島南西部のKefalosのビーチでは、その向かいおそらく200m程度のところに小さな島があり泳いでいける。遠浅だから半分ぐらいは歩いて。島にはこれまた小さな礼拝堂のようなものがあり、別にどってことないんだけど、基本はビーチでずっと本を読んでる中こうゆう目的地があるとちょっとした探検ができるのが良い。ここのビーチは海の家こそ少ないが今回のベストビーチでした。 コスタウンのビーチはそこまでお薦めではないがたまたま自分が居た海の家の隣の海の家が急にイベントやりだしておもろかった。音楽が空襲の警報音になったと思ったら海の家のおっちゃんらが濡れないようにゴミ袋で完全装備し水風船を投げつけてくる。対するそこに居る人たちもちゃんと水風船を用意してて応戦。投げ尽くすとみんなでおっちゃんらを無理矢理海に投げ込む。さいごにビールが振る舞われみんなで海につかって飲んでました。 ![]() 岩井俊二のVampireもベルリナーレで見てきました。久々の新作と思いきや、去年公開の短編映画集"New York, I love you"でMusic Cuesって作品もあるんだ。どちらも英語での作品。前売りチケットが売り切れだったため上映直前に売り出すチケット狙いで行ったら全く並ばずしてゲット。やはりプレミア上映じゃなければ意外とチケットなしで行っても大丈夫みたい。 いくつかのシーンが頭に残るんだけど、正直おもしろかったかとか人にお勧めするかと聞かれたら微妙な感じ。なんででしょう?展開に乏しいのかな。いや、その割には120分も飽きずに見てたか。英語で細かいところがわからなかったのを抜きにしても、設定が微妙なのか。おかしな設定と日常シーンとのアンバランスな感じかな。蒼井優は必要だったのか?前半のえぐいシーンが強烈過ぎるからってのも大きい。サスペンス系などのグロいシーンは比較的平気なのですが、今回ちょっと精神的にきましたね。こないだの映画と良いやわになってるのかも。上映中失神した人がでたとの噂。血などの映像に弱い人は注意です。こんなコメント読んだら見に行く気なくすよね。。。 毎年この時期に自分がブログをやってる(?)ことを思い出します。第61回ベルリナーレです。なんかしら日本の映画見たいなー、とサイトをチェックして見に行ったのが"Heaven's Story"。全9章からの278分、長丁場。これは見るしかないと思ったわけですが、いやー、気持ち悪かったです。座った席が比較的前の方だったのもあり開始10分で吐き気が。カメラが揺れることなんの、素人が撮影した映像を見てるよう。ズームイン状態で走ったりカメラを回したりするのは殺人的。第1章だけそうだと良いなという期待も裏切られ、前の席(動いてないもの)を見ながら視界の端で映像を確認し、あまり動いてないシーンだけ見るということを繰り返す。一緒に行った子は開始数分で目を閉じてほぼずっと聞いていたと言うし、隣の外人さんも揺れがひどいと顔を背けているのがよくわかる。その割には席を立つ人が少ないのに驚きでしたが。2時間経過で休憩に入りそこでギブアップ。最後まで見たいより、苦痛の方が勝ってしまいました。おそらく故意にそうしてるのだと思うと悪意する感じてしまう。人の心や体の動き、気持ち悪さを表現したいとかあるのかもだけどもっと違う方法でやって欲しいわ。 ちなみに去年のベルリナーレでは"川の底からこんにちは"を見ましたね。満島ひかりが脱力系な良い演技してました。ちょうど愛のむき出しも見た後だったので彼女の株が相当上がってました、そういえば。なんか書いたつもりでいたけど何も書いてませんでしたわ。
友達が運営に関わっているので宣伝。建築系コミュニティサイト"Architizer"。フェイスブック的な存在になりつつあるのか。去年の10月ぐらいに設立され今では毎日5000人もの人が新規登録してるらしい。主な機能として自分のプロジェクトを地図にプロットして写真付きで紹介できる。学生時の作品などなんでも良いらしい。個人じゃなく事務所なども登録できる様子。サイトを通して職探しなども可能らしい。他にもいろいろあるらしいが自分は登録しただけで今まで何もしてないのでよくわからず。。まだまだこれからのサイトのようなので要チェックということで。
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